2015年08月11日

「日本のいちばん長い日」

DSC_4091.JPG
見てきましたー。
戦後史研究家 半藤一利氏のノンフィクション「日本のいちばん長い日 決定版」が原作です。

終戦前夜、
血気盛んな陸軍に本土決戦を迫られ、自ら強硬派を装って抑えた阿南陸軍大臣(役所広司)、
戦争終結へ向けて苦悩する鈴木首相(山崎努)、
国民を心から心配し案じる昭和天皇(本木雅弘)、
様々な思いがあり決断できず、遂には聖断。

一方、玉音放送の準備が終わったあとの、
畑中少佐(松坂桃李)らが中心となり行った宮城事件。

いやー、あっという間に引き込まれ涙し、ズシンときました。

ソ連の参戦や原爆投下で、戦争終結は当然の成り行きと思いきや、
終戦後の天皇の位置づけが不明確だったことや、
一億玉砕論もあって、戦争は続けられる可能性もあった。
戦争を止めるのってこんなにも大変だったんですね('_')
本当に知らなかった、知らなかった(>_<)

「日本の戦争遂行に伴ういかなることにも、また事件にも全責任をとります」
天皇が自らの立場をなげうって戦争を終わらせ国民を助けてくれた…、
と言っても過言ではないと思います。

宮城事件など教科書に載っていないこともたくさん!
戦後70年。
知らないことがたくさんある戦争終結について、すごく考えさせられる映画でした。






posted by きりちゃん at 12:55| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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