あれよあれよと言う間に、1月も半分過ぎちゃいましたね。
先程、外出するとき、車のエンジンをかけるとラジオが流れてきました。
「雨上がりに咲く向日葵のように〜「余命半年」宣告の先を生きる」という本の著者、山下さんという女性の方がゲストの番組でした。
19歳で肝臓がんが見つかって余命半年と言われたそう…。
それから2年が経ったとのことでした。
すっごい明るい女性なんですよね。
同世代へ向けたメッセージで、空気を読んだり、引いたりするのも必要だけど、
「もっと情熱的に生きて」とおっしゃっていました。
明日が来るのが当たり前じゃない生活。
つらいな…。
想像できないし、したくないな…。
なんにもしないで1月が終わっちゃうとか、いいのかな。
いいはずない。
反省反省(>_<)