今日も暑いですねー
夏は大好きなんですが、
暑さというより風物詩が好きなのかな…とこの頃思ったりします。
先日、映画「華麗なるギャツビー」を見てきました。
以下、ネタバレはしないつもりですが、
雰囲気バレしちゃうかもしれないのでご注意ください。
・
・
・
・
・
・
映画を見終わった感想は、ひとことで言い表せない感じ。
きらびやかだけどツラく切ない。ずん!と心にのしかかる。
見る人によって感じ方は違うだろうし、私が5年後に見ても感じ方が今と違う気がする。
原作の小説「グレート・ギャツビー」は、アメリカ文学を代表する作品と聞いて納得。
村上春樹氏も訳されているんですが、
心して読まないと今の私では無理かも…なんて思ってしまいました
原文(もちろん英語だからムリだけど(^-^;))の文章の表現がすごいらしいです。
融通無碍の一言に尽きるらしい。
すごいですね。どんなふうに日本語に訳されているんだろう。
さてさて、
映画では、私の大好きな曲が使われていて、映像とともにテンションも上がりました
今日も昼休みに聴いて、一人で盛り上がってました(^-^;)コワイ
ということで、お昼からもお仕事頑張りましょう!
2013年06月18日
「華麗なるギャツビー」
この記事へのトラックバック
今度から、きりちゃんをデイジーと呼びましょう。
・・・冗談はさておき、学生時代「グレート・ギャツビー」がことのほか好きだというGFがおりました(もちろん私のほうではなく、文学作品のほうですネ)。
当時は才女と感心したのですが、後々になって知ったのは、ただの贅沢好きだったとゆーこと。ここには書けない数々の伝説があります☆
でも、心ゆくまで浪費したかったせいなのかなんなのか、女社長になってしまいました。そのバイタリティには感心です(ついていけなかった私・苦笑)
贅沢をしたいから女社長になる、確かにバイタリティありますね。強く願えば夢は叶うのでしょうか。
デイジーもそうだけど、いつの時代も女性はたくましいのかも(^-^;)