さて、昨日、写真の修整のお話をさせていただきましたが、
そのお花たち、現在タクシー内に飾られています
写真右上に見える白い花は、「サルスベリ」
紅(ピンク)はよく目にするけれど、白ってはじめてみた気がします。
(ひょっとしたら、見たことはあるのかもしれないけれど、サルスベリと思わなかったのかも)
タクシーご乗車の際は、季節を感じていただければ嬉しく思います。
さて話しは全く変わります。
皆さま、今履いている靴、足に合っていますか?
私、今ダメです親指やかかとがすっごく痛いです(>_<)
会社靴は、無印良品がお気に入りで、ずっと使っていました。
足にフィットしてすっごく楽な靴。
ダメになるたびに同じものを買って、3代目
よし!4代目を買おう!と思っていたのに、
なんと、微妙にモデルチェンジしっちゃった
うっそ〜なんか違う。
それなら、いっそ!ということで、違うタイプの靴を買いました(^-^;)
それがですね、
試し履きもして、その時はOKだったのに、
痛い、ジンジン痛いんです
そのおかげで、座っているときは靴を脱いで仕事してます。
足に合う靴が欲しいなぁ。
足が痛くならない靴がほしいなぁ。
そう、切実に思う今日この頃です
2012年09月07日
「花の自己紹介」シリーズ(*^o^)
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へい大変だぁ!ほ〜大変だぁ!状態ですか。
え?歌ってる場合じゃないですよ、と。・・失礼しました。
御足が痛いって・・・人魚姫?(角松敏生の歌を脳内で再生すること)
女性にとっての靴って、つねになかなか難問です。
サイズとデザインだけじゃないし。
とゆーことは、女性が男性から靴をプレゼントされる時って、常に現場主義(?)なのでしょうか。プレゼントでなく買い物に付き合うだけでも相当の時間を要します。
童話の「赤い靴」、「シンデレラ」のガラスの靴、「長靴をはいた猫」なんてのもありました。
靴ってインパクトあります。物を語ります。
ってゆーか女性の足って繊細なんでしょうね(猫は除く)
BGMにマーメイド…セットいたしました(*^^)v
靴って、そう考えると物語になりますね。
「無難な靴を履いたら無難な場所へしか連れて行ってくれないよ」なんていうセリフもあったような。
ちょっと前の話ですが、いい靴がほしい!と
お金を貯めて憧れのブランドへ。
ところが、合わないんですよ(T_T)
指が痛かったり、サイズを上げると抜けてしまったり。がっかりしました。
靴の通販もあるぐらいだから、現場主義じゃなくてもOKな人ってたくさんいるのかもしれませんね。私もサンダルは買ったことあります。パンプス系はちょっと勇気いるかなぁ(^-^;)