2017年08月03日

神様のご褒美

旭交通には貸会場があります。(旭会館)
その会館ご利用のお客様からいただく本を見ていて目に止まった記事がありました。
「神様のイジワルは 実はご褒美だった」
俳優・タレントである内山信二さんが書かれた文章です。

内山さんは「あっぱれさんま大先生」に出て、一躍人気者に。
ピーク時は10歳の時、最高月収は3000万円。
お正月にテレビ局に行けば、お年玉は総額100万円。
「金ならあるし」が口癖の小学生だったとか。

番組卒業と同時に、転げ落ちます。
アルバイト先でやっともらえる1万円。
16歳にして初めてお金の価値を知ったそうです。

さんまさんの舞台を見に行き、楽屋に挨拶をしに行ったときのこと、
「今度僕も出してくださいよ」
それに対して「10年早いわ」と断わるさんまさん。

しかし、1年後にさんまさんが、
「どうせ暇やろ?舞台やるから出てくれ」って誘ってくれたそうです。
優しい……。
「子役とは違うんだから、どんどん勉強していかないと」と。
その後、多くの人に支えられて今があるとか。
あの時の転落人生がなかったら……と書かれてありました。

挫折をいかに乗り越えるかで、
その時の辛い思いは、決してマイナスではなく、
その後の人生の大きなプラスになる……。

景気がいいときには、どんなに最低な振る舞いをしても人は寄ってくる。
でも、転落したときは、今までの最低な振る舞いが災いして人は去る。
そんな中で、すべてを分かった上で、
今の自分に対して、もう一度手を差し伸べてくれる人がいる。

ふと思い出したのがドラマ「カルテット」
過去にどうしたとか、どんな人だったとかそんなことどうでもよくて、
今どうなのかで、その人と付き合う……。

目標にしたい生き方ですよね。

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posted by きりちゃん at 12:52| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする