2017年08月02日

日野原重明さん

先月105歳で亡くなった、
聖路加国際病院名誉院長、日野原重明さん。

失礼ながら生前のご活躍をあまり存じ上げておりませんでした。
皇后さまも弔問されたというのを聞いて、
どんな方だったのだろうとたどると、
素晴らしさに敬服するばかりです。

日野原重明さん。
山口県出身の医師。
「生活習慣病」という言葉を提言するなど、
医学・看護教育に尽力された方。
2005年には文化勲章を受章。
日本ユニセフ協会の大使にも任命されています。

様々な本も書かれています。
「生きているだけで100点満点 99歳のぼくから君たちへ」
「道は必ずどこかに続く」  etc.

名言も多くあります。
「人間にとって最も大切なのは、命の長さだと思っている人は多い。
 しかし、私が出会った人を振り返ってみて、
 その人の命が素晴らしい命だと思える人においては、
 ごく少数の例外はあるにせよ、
 命の長さはあまり問題ではない」

「生きがいとは自分を徹底的に大事にすることから始まると信じている」

「あなたに夢がなくなったとき、あなたの人生の半分を失います。
 あなたに勇気がなくなったとき、あなたの人生のすべてを失います」

「どんな困難に直面しても、『ここから始まるのだ』と
 捉えなおすことができれば、私たちはかならず前進できます」

「人生には無駄というものはないもの。
 しかし、後にならないと、その意味がわからないということが、
 たくさんあるのです。
 つらいことでも苦しいことでも、
 体験したことは間違いなくその人の強みになります」

様々な悩みを抱えた私たちに、
元気や希望を与えてくれるような言葉ばかり。
心にしみます。

そして、改めて、
ご冥福を心よりお祈り申しあげます。


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posted by きりちゃん at 12:56| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする