2015年07月02日

新幹線事故に思うこと

新入社員教育&ステップアップ研修本日研修最終日。雨が少し小降りになってよかった!
午後からは、実際のお客様を想定したロールプレイングが行われています。
タクシーの乗務をキチンと行えるようになったら、お客様の立場になってタクシーに乗ってみる。
そうすると見えてくることもたくさんあります。
「相手の立場に立つ」って、言うのは簡単だけど非常に難しい(>_<)
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先日、東海道新幹線内で悲しい事件がありました。
被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

国土交通省が新幹線で初の「列車火災事故」と認定したようですが、
この「初」という、言い換えれば「想定外」だったとも思われるような事故だったのに、
JRの皆さんの対応がすごいなと…(T_T)涙です。

自ら煙を吸いつつも消火活動にあたり、
そして、新幹線を安全な場所まで運転し、乗客を降ろした後、救急搬送された運転士。
自分だったらそんなことできるかな?
パニックになるんじゃないかな?

新幹線の遅れにより旅行を取りやめる場合は、乗らない区間の運賃を返金という有難い対応、
2時間半後には運転再開、翌日からは平常運転という迅速さ。

みんなすごくコワイ思いをしたと思うんです。
だから東京で改札を出る際、
駅員さんが「本日は本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げ言い続けたそうです。
お客様が逆に「いえいえ、今日一日ご苦労様でしたね」と声をかけると、
「そんなこと言われたら涙が出ます」と駅員さんが泣かれたというエピソードも聞きました。
もう、お客様も泣いちゃいますよ。
その話しを聞いて私も涙が出てきました。

大変なことだったけれど、自分の仕事を全うしたうえで相手の立場に立ち思いやる、
この大切さをものすごく感じさせられた出来事でした。








posted by きりちゃん at 15:17| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする