2015年03月13日

「ありがとう。大好きだよ」

3月11日、追悼式の模様がメディアを通して流れてきますが、
宮城の菅原さん(19歳)の代表挨拶を聞くと…、涙がとまりません。
今もまた文章を書きながら(:_;)
DSC_3650.jpg12日付 南日本新聞より

津波にのみこまれ流れ着いたところ、がれきの山で動けずいる母を見つける。
どけようにも重くてどうにもならない。第2波がきたら死んでしまう…。
「行かないで」という母に、
「ありがとう。大好きだよ」と言い残し、
必死に泳いで生を得た彼女。

穏やかな日常で、こういう時どうする?自問自答してみる。
多分、ほとんどの親は、「私はいいから行って」と、
子供は、「行かないよ。お母さんと一緒にいるから」と言うんじゃないかな。

でも、
想定外の状況下では…。
あえて説明を付けず、ありのままの現実を話す姿からは、
その状況がどんなにつらかったか、
その選択を受け止め必死に向き合って…、「死んだ方がよかった」という言葉もあり…、
ずしんと心に重く重く伝わってきました(>_<)

「大切な人を失った悲しみは決してなくならない。
これから生きていくうえで、それ以上のものを得たい」

震災後、言葉通りの活躍をされている菅原さん。
天国にいるお母さんも、すごくすごく喜んでいると思う。
若い力ってすごいですね!
前をしっかり向いて力強く進んでいる。
ジャーナリストになりたいという夢もきっと叶う!応援したくなりました。









posted by きりちゃん at 12:30| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする