1月に入ってからの南日本新聞「朝の文箱」の話題です。
題は「良くもなく悪くもなく」。
ん?なんだろう?
「良いお年を」とか「良い一年になりますように」とか、
年末年始、あちらこちで耳にしたけれど、
「そこまで良くもなければ、悪くもない一年になりますように」は、あんまり聞かない(^-^;)
というか…初めて。
「良い」も「悪い」も、どちらかに極端に振れてしまった場合、
その反動が大変なことになってしまうからというのがその理由でした。
うーん、
ある意味そうかもしれませんね。
穏やかな幸せが一番。
まぁ、内心「良いこと」を期待しないといったらウソになりますが(^-^;)