2013年10月22日

グリーンリボン

現在タクシーに貼ってあるステッカー。
DSC_1949.JPG

グリーンリボン。
これは移植医療普及のシンボルマークです。

現在日本では、もしもの場合、
心臓・肺・肝臓・腎臓・すい臓・小腸・眼球などを提供することができます。

移植って…。
正直、あんまり考えたことがありません。
保険証の裏にも臓器提供の意思表示をする欄がありますが空白のまま。
うーん…、「死」ってあんまり考えたくないテーマだからかな。
考えるのを避けている感じですね。

今回、このステッカーを貼るにあたってグリーンリボンのHPを見たところ、
臓器移植体験者の手記が載っていました。
きれいごとだけじゃない素直な気持ちが綴られていることに、自然と涙があふれてきます。

〜提供することにイエスというだけでなく、ノーと言ってもいい。
大事なのは、意思を示すこと〜
HPに、書かれてある文章です。

考えてみたら日常生活においても、返事をしないこと、先延ばしにしてしまうこと、
よくありますよね。
参加するのかしないのか、いるのかいらないのか、
イエスが好まれ、ノーが言いにくい日本人気質。
考えてみます…といって、後で真剣に考える機会のなんと少ないことか。

いろんな場面で、ひとに流されずきちんと意思表示できる人ってすごいと思う。
意思表示できるということは、その方面でしっかりと学んでいるということ。
いくつになっても学びは大切ですね。
もしもそうなったときにどうするのか。
きちんと自分に向き合って考える時間があってもいいのかなと思いました。



posted by きりちゃん at 11:46| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする