2012年06月26日

そこに至った過程

この頃、本を読んだり映画を見たりすることが続いています(*^-^)
以下、ネタバレはないと思いますが、気になる方はご注意くださいね。
(※「告白」「八日目の蝉」「悪人」について)

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まず、松たか子主演で映画化された「告白」の本を読みました。
なんかですね、登場人物のその後はどうなったんだろうと気になって、
結構、心にどっしりくるものがありました・・・。

それから、井上真央・永作博美主演の映画「八日目の蝉」が
テレビで放映されたので見てみました。
これまた、心にどっしり・・・。

そして、妻夫木聡・深津絵里主演の映画「悪人」のDVDを見ました。
これまた、どっしり・・・。

軽くないんですよね・・・。
フィクションだと分かっていても、いろいろ考えちゃって・・・。
ご想像というところも多分にあるのが映画・小説なのかもしれませんが、
私の解釈はあっているんだろうか・・・と気になり、
気持ちを共有したくて、ネットの掲示板を覗いてみたりしました。

映画を見たり小説を読んだりすると、
今までより少しだけ相手の考え方に寄り添えるようになる気がします。
こんな考え方もありなんじゃないかとか、
こんな行動にも意味があるんじゃないかとか・・・。

人間ってとっても複雑。
その場その場を切り取って判断するのって違う気がする。
・・・けど、実際は、切り取られて判断されてしまうことが多い。
切り取られた部分は事実には変わりないんだし。

でも、そこに至った過程を考えると、
そうじゃないんだけどなぁ・・・と言いたくなる。
これって、一般的には言い訳と言われる部類になり、
口にしてはいけないのかもしれませんが・・・。

心に閉まった、言葉にしない過程・言葉にならない過程。
いろんな場面でそれを分かってあげられる人って、とても優しい人だと思います。
posted by きりちゃん at 10:00| 鹿児島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする