2008年12月02日

夢のタクシー

昨日、旭交通本社前のイルミネーションタクシーを
親子ふたり手を繋いで見に来られた方がいらっしゃいました。

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子どもさんは2歳ぐらいの男の子。
その子は、飾りつけられたタクシーに向かって、
「クリスマスが終わったらまた走ってね。」と、言いました。

実は、このタクシーに、「また」はもう来ないのです・・・。
でも、男の子の温かい素直な言葉を聞いて、
タクシーも、とても嬉しかったと思います。

お客様をたくさん乗せていた全盛期を思い出して夢を見るタクシー。

また走ってくれることを夢見てくれた小さな男の子。

今夜もまたその親子ふたりは、見に来られるそうです。
そのふたりに、イルミネーションタクシーの写真をプレゼントしようと
上司がこっそり準備をしていました。

男の子がニッコリ笑ってくれることを夢見る上司。

いろんな夢が交錯する夢のタクシーなのでした。

〜BGM: 溝口肇 帰水空間
       今宵は、チェロなどいかがでしょう。クレセント・ムーンにぴったりな気がします。




posted by きりちゃん at 21:38| 鹿児島 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする