

以下、曽於・川辺が続きます。

お疲れ様でした〜!!
私は長距離走がとってもとっても苦手で・・本当に遅かったので、
駅伝やマラソンを楽〜に走れる人って羨ましかったです。
1位の人は、楽勝で走っているのかな・・・いいよねぇ・・・。
最後の方の私は、死にそうなのに・・・とずっと思っていました。
でも、倒れ込むようにゴールする上位の方々の姿を見る機会があり、
1位は1位で、ものすごいプレッシャーと自分の限界に挑んでいるのだと
気付かされ、浅はかな私の考えを改めさせられました。
人には、得意不得意があり、
みんながトップになれるわけじゃない。
でも、それぞれの位置で限界に挑んでいる。
基本は「一生懸命」
それを感じたとき、人は心を揺さぶられるのではないかなぁと思いました。
ラベル:駅伝