2007年06月12日

題名のない音楽会

少し前になります・
6月2日、羽田健太郎さんがお亡くなりました。
享年58歳。

日曜日の朝は、彼が司会を務める番組があります。
親しみやすい声で、いろんなジャンルの音楽を紹介してくれていました。

おとといは、お亡くなりになって、初めての日曜日。
追悼番組として放送がありました。

渡る世間は・・・などおなじみの演奏がありました。
そして、ガーシュウインのラプソディ・イン・ブルー。
大好きな曲です。
羽田さんのピアノは、男性としての力強さ、そして柔らかさがあり
素晴らしい演奏でした・・・もうやだ〜(悲しい顔)

そして、羽田さんが青春時代そのものだと言い切った、
映画音楽の巨匠ミシェル・ルグランとの共演。

「シェルブールの雨傘」の演奏です。
あうんの呼吸でピアノを弾き合う二人。
魂のぶつかり合いを見たようで、
心から、感動してしまいました・・・。

演奏後、抱擁を交わす二人。
言葉なんかいらないんですよね、魂の繋がりを感じた瞬間でした。

お亡くなりになる3ヶ月前のこと・・・。
夢がかなって、幸せだったと思います。


「音楽というのは、喜びを10倍、哀しみを2分の1にしてくれる
親友のようなもの」
あ〜、ホントにそうだなぁ・・・。

心よりご冥福をお祈りいたします。
posted by きりちゃん at 09:00| 鹿児島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする